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三澤ブログ(アンリアル)

漫画・映画・ゲームにアニメ、都市伝説に陰謀論。現実世界で疎まれる「もうひとつの現実(=UNREAL)」から、世の中を見つめ直します。

【スピリッツ・ジャンプ】今週のネタバレ(2016.4.25)

アイアムアヒーロー 第241話

これまで、感染者との物理的接触によって英雄が謎の空間へ送られるシーンが度々ありました。

 

箱根で合成型ZQNに呑み込まれた時、比呂美とのセックスの時。

比呂美でいえば、ZQNとおでこを合わせる事で、ZQNの記憶や意思を探るシーンも同じような現象なのでしょう。

その結果、銃越しとはいえ小田(妹)との接触が図られ、英雄は今回のような謎の空間へ一時的に送り込まれたと考えられます。

(手錠を外したのは、英雄とおでこをくっ付けて接触度合いをより高めるため?)

 

あるいは、感染の度合いが人間50:ZQN50ぐらいになって、人は初めて自ら異空間へ侵入出来るという仕組みなのかもしれません。

久喜のブリーフ組が鎮座していた空間へ英雄が迷い込んだ事もありますし、「何でここにいるんだ?」と来栖が驚いた理由も納得できます。

異空間へ潜り込んできた英雄が「50:50」の状態にはまだ到達していなかったからです。まだロン毛のブリーフ一丁にはなっていなかったからです。

 

また、ストーリー前半によくあった英雄や比呂美が異形の生物やぬいぐるみを見てしまう現象が後半ではすっかり無くなってしまいましたが、その現象こそ、やはり感染の初期段階特有の症状にあたるのではと思います。

そのため、漁船での矢島との決別は「英雄がようやく一線を越える」という明確な意味があったのではと。

 

また、過去に民主党の野田元総理や岡田氏が眼帯をつけて会見に現れた事が実際にありましたが、今回の扉絵で小田が眼帯を着けて登場したのは何か関連がありそうです。

眼帯といえばおばちゃんもそうですね。

 

ちなみに、イルミナティでおなじみピラミッド・アイに描かれている目は「左目」になります。

左目を隠す事で「私はZQN集積脳(=イルミナティのような団体)には迎合しないよ」というメッセージなんでしょうかね。

ちなみに陰謀論じみた漫画を読みたければ、出版社に注目して選ぶのがコツです。

 

 

土竜の唄 509話

指で左目を囲むような三角形。さっそく出ましたね。

 

 

HUNTER×HUNTER 351話

「密か」と「モロ」という対義語でしょうね。

出番が無くなったかと思えば、出てくるなり下半身ネタを放り込んでくるヒソカのつかみ所の無さをよく表してします。

 

そしてクロロの新しい能力にあった“太陽と月”。

ゲンスルーと似た能力ですが、両手を使う・変化系は具現化系に近い事から、元の持ち主は流星街出身者のコルトピだったのかもしれません。

(コルトピの顔も、三角形をした前髪の分け目&左目ですね。)

 

また、何で“太陽と月”かといえば、ユダヤ教カバラだったり、古代メソポタミアのエンキとエンリルがネタ元だったりするのかも、と思います。

他にも世界中の神話で太陽と月を象徴する神々が出てきますが、その源流はどれも『シュメール』にあると個人的には考えています。

ルシファーやサタンといった悪魔は、古代バビロニアマルドゥクが元ネタとされます。

ヱヴァの第13号機もマルドゥクがモチーフでしたし、漫画やアニメ業界にはおそらくそういう風土があるのでしょう。

 

そしてアイアムアヒーローが完結したらいちどまとめようと思っているのですが、あの作品にもエンキ・エンリル関連とおぼしき要素が存在します。

今年発売されるポケモンの新作は『サン・ムーン』ですし、さりげなくホットな話題なので興味のある人はぜひ調査を。