【動画】元悪魔崇拝者「ハロウィーンを警告」
元悪魔崇拝者「ハロウィーンを警告」Warning about Halloween from former ...
●ハロウィン=「悪魔にひれ伏して祝う」のが目的
●家をハロウィングッズで飾ることは悪霊に家を明け渡すのと同じ
●ハロウィンで仮装をする=「自分が自分でなくなる」ということ。悪霊はその隙を狙って空っぽになった人間たちの身体へ取り憑く
●現代の教会はハロウィンを奨励しているが、もともと神は家の前にカボチャや悪魔的な飾りを置けと言ったことがない
●一度でもハロウィンを祝うと、その家族は3〜4世代にわたって呪われる
●「格好良くて面白そうだから」「害は無さそうだから」というものに手を出してしまったばっかりに、二度と後戻り出来なくなっても知りませんよ……
……というハロウィン警告動画から内容をいくつか抜粋。
結局ハロウィンで騒ぐも騒がないもすべて自己責任、というわけなんですが、あまりに多くの人々が騒ぎすぎると世界中がますますネガティヴなものに包まれてしまい、いずれ誰も責任を取れない状態にまでなってしまった時どうしてくれるんだ?何でハロウィン否定派の人々まで割を食うハメになるんだよ?とは思います。
また、知らず知らずのうちに、我々は何かスケールのデカい儀式に巻き込まれてるのではないのか?とも感じます。
(たとえばフリーメイソンリーは魔術について研究・実践する組織です。)
周りの言う事を聞かずリリスから槍を抜いて世界を破滅寸前まで追い込んだ碇シンジ。
それがベストな選択であると信じて疑わず、巨像を破壊し続けたワンダ。
かつて、佐村河内守は最高の音楽家だと褒めそやしていた人々。
といった「気づかないうちに何か悪いことに大きく加担していた」という事例は二次元の世界でも我々の世界でもけっこうあるわけです。
最近、なんだか世間に流されている速度が上がってきてる気がしませんか?